臓器を提供する意思と提供しない意思、および意思表示率は、2017年8月の内閣府世論調査によると、仮に、自分が脳死と判定された場合または自分の心臓が停止し死亡と判断された場合に、41.9%の人が臓器を提供する意思を持っていることが分かりました。また、提供したくないと回答した人は21.6%でした。

ここ10年間の調査によると、提供したいという意思を持つ人の割合はほぼ横ばいで、提供したくないという人の数が年々減少していること等から、臓器提供への理解は着実に浸透していることがうかがえます。

また、臓器を提供する・しないといった意思を、いずれかの方法で記入しているか聞いたところ、「記入している」と答えた人の割合が12.7%と2010年の改正臓器移植法の施行後に増加し、近年はほぼ横ばいとなっています。

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