今もとめられる「いのちの教育」

~臓器移植を題材とした授業の可能性~

新しい学校教育の中では、生命尊重の心を育む道徳授業が「道徳科」として教科化されるなど、「いのちの教育」が一層重要視されています。

この度、臓器移植を題材とした「いのちの教育」の実践などを通じて、子どもたちが生きる上での多様な価値観を育み、

自己の生き方を深めていく教育や実践のあり方について提案し、共に考えを深めるセミナーを開催します。

プログラムは、元全日本中学校道徳教育研究会会長の賞雅 技子先生 に基調講演をいただき、3名の先生方の授業実践発表、受講者と登壇者でのワークショップなどを予定しております。

○日時:2019年11月24日(日)開会13:00(受付開始12:30)閉会17:00

○会場:エッサム神田ホール2号館 3階 大会議室

  東京都千代田区内神田3-24-5【JR/東京メトロ銀座線「神田駅」徒歩2分】

○参加費:無料、事前申込要

○定員:100人(定員になり次第締切り)

●今回のセミナーは、教育者を対象としております。

○参加の申込方法

右上のセミナーチラシをクリックしてPDFを出力し、チラシ内に記載のあるFAXかメールにて申込むか、下記申込みフォームからお申し込みください。

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