【開催日時】

2019年5月13日

【場所】

広島県内看護学校

【内容】

肝硬変の末期(余命半年)の体験から、「まだまだ生きたい」という末期患者の切実な思いを語り、学校を卒業したら患者に寄り添う看護師になって欲しいとお願いした。

また、技術としては確立していながら、日本では臓器移植が普及していない現状を伝え、看護学校の授業でも、みなさんでこの問題について考えて欲しいと訴えた。

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