臓器移植コーディネーター

臓器移植コーディネーター
法令のもと、臓器提供のご意思が実現できるよう最大限に応える
入社3年目
あっせん事業部

―総合病院の臨床工学技士から臓器移植コーディネーターに。
JOTに入職する前は、総合病院で臨床工学技士として6年間勤めていました。人工透析を受ける方やペースメーカーの植込みを受けた方の臓器代替治療に携わる中で、臓器不全に対する唯一の根治療法である臓器移植に関心をもち、移植医療に携わりたいと思いました。
―臓器提供の意思を公平・公正、確実につなぐ。

臓器移植を受ける方は、臓器提供される方の血液型などの適合条件や優先順位など、臓器ごとに厚生労働省で定められた「移植希望登録者(レシピエント)選択基準」によって選定されます。JOTに登録されている移植希望登録者の中から、決められた基準通りに移植希望登録者の選定を行うことも私の重要な役割です。移植を待つ方の登録と移植者選定はJOTの唯一無二の仕事で大きな意義を感じています。
入職して初めて臓器提供の現場に立ち会ったときの緊張感は今でも覚えています。ご提供いただいた心臓が緊急車両で搬送されていく様子を目の当たりにして、いのちがつながれる瞬間に立ち会う、臓器移植コーディネーターという仕事のやりがいを感じました。
臨床工学技士としての経験が役に立つと感じることもありますが、臓器移植コーディネーターとしてはまだ学び続ける日々です。多くの先輩方からさまざまなことを学び、知識の幅を広げ、少しずつできることを増やして対応しています。私の疑問に対して、上司や先輩が丁寧に答えてくれる環境ですので、わたしもそのような先輩になりたいと思っています。
ある1日のスケジュール
Case1
07:50
時差出勤で出社
08:05
スケジュール・メール確認
12:00
昼休憩
13:00
臓器あっせん対応に関する書類整理
15:00
社内ミーティング
16:40
退社
Case2
08:50
出社
09:05
スケジュール・メール確認
09:15
臓器あっせん対応に関する情報整理
12:00
昼休憩
13:00
レシピエント選定の準備
19:00
レシピエント選定リストの作成
22:00
一時退社
01:00
再出社
01:30
レシピエント選定リストの作成
03:00
退社
ご家族の背景は様々で、臓器提供はとても大きな決断です。ご本人やご家族の思いに寄り添い、必要としている情報を正しくお伝えし、意思決定を支援できる臓器移植コーディネーターを目指したいと考えています。

