脳死判定

法的脳死判定は、脳死後に臓器を提供する場合に行われ、2回目の終了時刻が死亡時刻となります。
[図解]脳死判定
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脳死後に臓器を提供する場合、法に定められた厳格な脳死判定を行い、脳死であることを確実に判定します。
深い昏睡、瞳孔の散大と固定、脳幹反射の消失、平坦な脳波、自発呼吸の停止の5項目を行い、6時間以上経過した後に同じ一連の検査(2回目)をすることで、状態が変化せず、不可逆的であることの確認をします。小児は脳のダメージに対する回復力が高いので、脳死判定は24時間空けて行います。
以上、6項目を、必要な知識と経験を持つ移植に無関係な2人以上の医師が行います。


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