2019年07月06日
【開催日時】
2019/7/6 7月6日(土)13:30~17:00(開場13:00)
【場所】
東京大学 伊藤謝恩ホール( 東京都文京区本郷7-3-1 )
【内容】
医療と先端テクノロジーが融合した未来には、どんな世界が広がっているのか――。
読売新聞教育ネットワークは参加者枠の拡大にあわせて、ゲノム解析と人工知能のスペシャリストとともに近未来の命のあり方などを考えるフォーラムを東京大学で開催します。スマホで会場の声をリアルに共有し、中学生や高校生、大学生が主役となるイベントです。未来に一歩を踏み出したい、若い皆さんの参加を待っています!
【主催】読売新聞社 【協力】日本臓器移植ネットワーク
※先行受付は終了しましたが(6月上旬に聴講券をメール送信済)、引き続き参加申し込みを受け付けています。
<定員>中学生以上 400人
<内容>
■キーノート・スピーチ 13:30~
宮野 悟氏/松尾 豊氏
■プレ・フォーラムで学習した高校生からのプロポーザル 14:45~
渋谷教育学園渋谷高校/大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎
■登壇者4人とのトークセッション 15:45~
アプリなどを使い会場とリアルに「声」を共有
■ナビゲーターから「次代へのメッセージ」 16:45~
詳細は読売新聞教育ネットワーク(外部リンクに飛びます)のホームページをご確認ください。