臓器移植は、善意による臓器の提供により、成り立つ社会性の高い医療です。誰もが選択することのできる4つの権利が担保されています。
これは、自分の死後に臓器を「あげたい」「あげたくない」、あるいは移植が必要なほど重い臓器の機能不全となったときに、臓器を「もらいたい」「もらいたくない」という権利であり、どの考え方も自由に選択でき尊重されるべきものです。

臓器移植は、「臓器の移植に関する法律(臓器移植法)」等の法律や専門家が定めた厳しいルール等に則って公平・公正に行われます。
これらによって、臓器を「あげたい」という方から「もらいたい」という人への公平・公正な橋渡しがなされるように、そして「あげたくない」「もらいたくない」という人の気持ちも等しく尊重されるようになっています。

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